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The difference between men and boys is the price of their toys. (by Ichiro Nagata)
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 Remington 870 Express Magnum
                   
12 Gage Shotgun
 狩猟用散弾銃を譲ってもらった?!
 今回ご紹介するのは皆さんご存知、レミントンの870ショットガンです。 これは一番ポピュラーなポンプ・アクション・ショットガンでガンショップへ行くと必ず見かけることができるモデルです。 しかし、今まであまりにもポピュラーすぎてそんなにほしいとは思わず、それに売りたいという人にも巡り会わず、なおかつ周りの人で持っている人もいなかった(?)という感じだったので持っていませんでした。 そこへ私の友人が、自分の知人で売りたいといっているけど?と私に声をかけてくれたので安く($100.00!)で分けてもらいました。


レミントン870ショットガン


ベンチレーション・リブが付いた28インチバレルです。


購入当時の値段は$289.99だった?


元箱つきでした!
 このショットガンは日本でもたくさんの方が実銃を所持していらっしゃると思いますので、珍しいものではありませんし、よく知れ渡った物ですので銃自体の紹介はそこそこにして今回はちょっとこのショットガンを着せかえしてみようと思います。 870のショットガンにはM4系と同じようにたくさんのサードパーティー・パーツが出ているのですよ。


左側面の刻印、トリガーの上にシリアルナンバー


12GA、マグナムの表示がないレシーバーは
3インチマグナムを使ってはだめ!


バレルの付け根の刻印


取り説を先に読むように!の表示


プルーフ・マーク?


銃口のチョーク
 最初にこのショットガンのご紹介を! このショットガンは28インチ・バレルのモディファイド・チョークが付いていて、普通は4発入るマガジンチューブに1発分のプラグが入っていて3発しか入らないようになっている純然たる狩猟用ショットガンになっています。 これはどうも法律でハンティング用には3発しかマガジンに入らないようになっていないとだめと決まっているようです。(狩猟許可を取ったことがないので知りませんでした!汗) 私はハンティングはやらないのでここは1つクールな(つまりカッコいい?)ショットガンに改造してやろうという魂胆なのです。(笑) 最近の映画ではM4用のストックが付いたタクティカル・ショットガンがよく出てきますし、この間見たダイハード/グッド・デイでもブルース・ウィルスが使っていましたしね!(と言っても持っていて床に投げただけか?笑) 分解はフレームの2本のピンを抜くだけでトリガーグループが外れて、ボルト・アッシーはフレーム内側の板状のスプリングを外側に広げてやるだけでフォアエンドごと前に抜けます。


通常分解です。


トリガー・グループ


ボルト・アッセンブリー


ボルト上部のフックがバレル・エンドの
窪みに入ってロックします。
 まずはどんな形にするかをインターネットでいろいろ調べてみました。 が、しかしどれもこれも似たようなのばかりでいまひとつインパクトに欠ける物ばかりです。 最近はM4のストックをショットガンにつけるのが流行のようですが、どこの会社のものもストックが少し斜め下を向くように取り付けるものばかりです。 これはM4のようにサイトが高くないと目線が合わないのでそうなっているわけですが、本来 直銃床のストックが斜め下を向くとあまり格好がよくないと思うのですよ。 ですが検索しているうちに1つだけかなり攻撃的な(?)ショットガンを紹介しているブログを見つけました。 見た瞬間に「おお、かっこいい!」と感じたのですよ!(笑) で、それを手本にパーツをそろえることにしました。


これがネットで紹介していたショットガンです。
 バレルは28インチでは振り回すには長いのでやはり一般で所持できる一番短い18インチに交換します。 と言うわけでまずレミントン純正の18インチポリス・モデルのシリンダー・ボア・バレルを取り寄せました。 そして18インチ・バレルに合わせてチューブ・マガジンを延長します。 これは2発余分に入るマガジン・エクステンションでレミントンの純正を探したのですがどこも品切れのバックオーダーでしたので社外の中では一番信用できるウィルソン社で扱っている SCATTERGUN TECHNOLOGIES INC.の物にしました。 調べてみるとたくさん社外品が出ているのですが、撃っている途中で飛び出したりする物もあるようでその辺はちょっと気を使いました。 中には5発、10発と冗談みたいなエクステンションもあるのですけどね!(笑) もとのチューブにはスプリング・エンドが飛び出さないように内側にでっぱりがあるのでドリルで穴を開けて取り除いてやらないとスムースに装弾出来ません。


18インチ・ポリスモデル・シリンダーボア・バレル


当然のことながらライフリングはありません!(笑)


マガジン・エクステンション・チューブ


マガジン・エンドの内側の出っ張りを
取り除いてやります。
 次にM4ストックを取り付けるアダプターですが同時にM4用のグリップを取り付けるアダプターでもあります。 これはメサ・タクティカルと言う会社のもので最初からダット・サイトを使用する前提でストックをまっすぐ取り付けるようになっています。 そのためにトップにつけるピカニティーレールも付いてきます。 ピストル・グリップはM4にも使用したマグプルのMIADグリップにしました。 ストックのほうは写真ではマグプルのM93ストックを使用していましたが、そのモデルはもう絶版で手に入らないのでほかのストックを考えてみたのですがどうもバランス的にショボいのでマグプルとほぼ同じ仕様のものがERGO GRIP社から出ているのでそちらを仕入れました。 これだとストック・チューブやスリング・アダプターも全部付いてくるので安上がりなわけです。(笑) M4のところでも書きましたが、ストックチューブはパイプの径にサイズが2種類あるので気をつけなければなりませんが、今回はその必要はなくなりました。 なぜかはわかりませんが、金属製のボトムアダプターは別売りなのでそれも一緒に購入しました。 やはりお約束なので写真と同じストックアダプター専用のシェル・ホルダーも仕入れました。


ストック・アダプター、レールつきです!


マグプルのMIADグリップ


マグプルとほとんど同じERGO GRIP社のストック


ストック・アダプター専用のシェル・ホルダー
 レシーバー上部のマウントレールですが、いろいろ探してみましたがやはり写真にあったナイツ社のマウントが一番長く軽量でしっかりしているのでそれにしました。 フレームのピン2本を付属の少し長いものと交換してそれを利用して固定します。 かなりきつめに作られているので少しフレームにあわせて穴の位置を加工する必要がありました。 これはたぶん同じ870でも少しずつ個体差があるのではないかと思いますので各フレームに合わせるために少し加工が必要としたのでしょう。


ナイツ社の870用マウントレール


シリアル・ナンバーが見えるように穴が開いています。
 フォア・エンドは写真ではシュアファイヤー社のM67レール・システムが使われていましたが、これももう作られていないので同じようなデザインのGlobal Military Gear社のTRI−RAIL Foreendというのを取り寄せました。 やっぱりレール付きでないとね! レール・カバーはやはりかっこいいのでナイツ社製にしました。(笑)

レール付きフォアエンドとナイツ社のカバー


純正のクランプよりもヘビーデューティーです!
 さて、バレルのフロント周りですが、バレル・クランプにはMesa Tacticul社のクイック・レリース・スリングスイベルが付いたもので、マガジン・チューブ等にマウントする短いレールを予備でつけました。 そしてフロントサイトのベースですが、これはアーマライト社のAR−10用ガスブロックを流用したものです。 穴の内径が12ゲージのバレルとほとんど同じなのでこれを取り付けるためにバレルに付いていたフロントサイトをベースごとグラインダーで削り落としてタッチアップでブルーイングしました。 AR−10のガスブロックはこのままではガスブロックの下側がマガジン・エクステンションと干渉してしまうので下の部分をパイプに合わせてリューターで半円状に削り落としました。


AR−10用レール付きガスブロック


フロントサイトとブロックの下側を削りました。
 M4用のバックアップ・サイトはTROY INDUSTRIES社のフロントとリヤサイトで、後はダット・サイトとレーザー&ライトで完成です。


フロントはHKタイプを選びました。


カッコいいのでこれらも付けたい!(笑)
 というわけでこちらが完成したショットガンです!


完成したレミントン870タクティカル・ショットガン!


なかなかメカメカしくて気に入っているのですが!(笑)


マグプルのグリップは握りやすいです。


左側のフロント周り


ストックの長さはこれくらいが私にはちょうどいいです。


右側のフロント周り


アルミ製のシェル・ホルダー


装弾するところ!


3インチ・マグナムも使えます。


レミントン社の刻印


なかなかいかついでしょう?


迫力の銃口部分!


常備弾はやはりダブル・オー・バック(九粒弾)ですね!(笑)
 いかがでしょうか? 結構カッコよくなったでしょう? ホームディフェンス用というにはちょっと過激すぎますでしょうか!(笑) もう少し短いほうが取り回しやすいのですが、ポンプの場合バレルが短くなると装弾数も少なくなるので6発ぐらいはキープしたいですね! しかしながら調子こいてパーツを集めたのでかかった金額が元値の10倍以上になってしまいましたが!(笑) 1つ難があるとすれば思っていたよりも少し重くなったことでしょうか?(爆)


                                     5/13/2013
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