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Wanted Dead or Alive (1986) Part 2

                ニック・ランダルのショットガンについての補足!
 レーザー・プロダクツ・コーポレーションのガン!
 いつもこのホームページを見てくださっている人から 

「あのショットガンのグリップの継ぎ足しはバッテリーだったと思います。 これってずうっと昔のガン誌でコルト・トルーパーに付けていたレーザーサイトをレポートしていた気がします。」

 と言う書き込みがあり、 「あ、これ見たことある!」 と思い探してみたらありました! ガン誌1981年2月号にターク・高野氏がレポートされていました。 それもちゃんとカリフォルニアのレーザー・プロダクツ・コーポレーションが製造したとあります。 ただし当時は公用のみで法律上一般へは販売されていなかったようです。


月刊ガン誌1981年2月号の記事、表紙はブローニング380!
 ガン誌のレポートから少し引用しますと・・・・・・・・、

「・・・・・つい最近、カリフォルニア州の Laser products コーポレーションから一連のレーザー・サイト付各種ガンが発売され始めた。 モデルを上げてみると、コルト・トルーパーMKIII、レミントン870ショート・バレル・ショットガン(12番)、レミントン870ライアット・ショットガン(12番)、スターム・ルガーミニ14(、223)といったところだ。 Laser products コーポレーションは、コルト社、レミントン社、スターム・ルガー社からオリジナル製品を購入、それを改造してレーザー・サイト・システムを取り付け、再仕上げし、軍用、ポリス用としてのみ納入されている。・・・・」

 と言うことは、ガンに組み込んで一式コンプリートにして販売していたようです。 あれ? レミントン870ショート・バレル・ショットガン? ニック・ランダルが使ったショットガンはバレルを短くしたショットガンに後からレーザー・サイトを付けたのではなくて、レーザー・プロダクツ・コーポレーション製のレミントン870ショットガンだったと言うわけです。 このトルーパーに付いている巨大なグリップはニック・ランダルが使ったショットガンのグリップと同じなのは明らかです。 当時の値段で$4000.00もするとレポートにはありました。 映画で使われたショットガンはかなり高価なものだったのですね。


グリップの下半分はバッテリー部分でグリップ自体はパック・マイヤーによく似ています!
ハンマー・スパーはコックしやすいように超ワイド!になっています。


レーザーの上にサイト・システムを移してあります。
 ではAMTハードボーラーのバッテリーは?


袖口にコードは見えないなあ。
 あ、それではターミネーターで使われたレーザー・サイトもそうだとすると、あの大きなバッテリーはどこに? 今の感覚で見ているとレーザー・サイトの中にバッテリーが入っていると思い込みがちですが、同じ会社のものでしたらバッテリーもたぶん同じような物のはず! ATMハードボーラーのグリップの下にはそんなものは見えませんので、たぶん袖の中にコードを通してどこか他にバッテリーを隠し持っていたのでしょうか。 映画を見るとハードボーラーはいつも手に持っているシーンしかないように思います。 しかし、レーザー・サイトのマウントが付いている側が良く見えないのですけどDVDについていた写真で見るとマウントのグリップ部分がいやに分厚いので、もしかしたらグリップにバッテリーを仕込んであるプロトタイプだったのかもしれませんね。

銃砲店での1カット

グリップ・マウントが少し分厚いのでバッテリーが仕込んであるかも?
 この書き込みのおかげで少しすっきりしましたね! どうもありがとうございます。

 しかし、AMTハードボーラーの謎が逆に深まってしまったかも?(笑)


                                                   5/25/2007
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